南栗橋車両管理区本区観察(2021.10.30) [鉄道(東武)]
まずは正門付近から。11651Fのうち、クハ11651とモハ12651がいました。検査入場と思われ、残りは建屋内に取り込まれているのではと思います。
転削線には8163F。
入場線には61102F。野岩鉄道の6000系。パテ塗りを行っているようで作業員が一人作業を行っていました。
奥の方では14系オハ14-505(ドリーム・カー)がいました。連結面には休車の貼り紙がありました。右側は改造予定のない14系2両。使い道があるのでしょうか。
建屋内には30000系がいるようです。
奥に回り、解体線には51055F。
37番線には634形がいました。
31番線には半蔵門線直通改造の進む51009F。
女性専用ステッカーは半蔵門線タイプに変更されています。
保安装置はまだ取り付けられていません。
モハ59009のドア上に弱冷房車のシールが貼られました。
21番線には東急2020系2138Fが停車。先月観察時も東急車が停まっていましたが、定例化されているのでしょうか。
反対側に回り、こちらはモハ52009。弱冷房車のシールが剥がされた跡が目立ちます。
クハ51009。こちらも保安装置がまだ付けられていません。複数のケーブルが垂れ下がったまま。女性専用ステッカーが貼られています。片側の窓だけです。
丁度中央の検査棟からやってきた51068F。IRアンテナを撤去しているのですね。
14番線に停車中の8111F。休車中。動かす予定はないものでしょうか。
※すべて公道より撮影
2021.11.18 一部修正
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