南栗橋車両管理区本区観察(2021.3.28) [鉄道(東武)]
気付いたらここに来たのは今年初めてです・・・。
まずは正門付近ですうが、51092Fがいました。検査入場のようです。既に屋外にいるのはクハ51092とモハ52092の2両のみ。他の車両は検修庫内のようです。
収容線には507Fが停車。
奥の方に進むと大樹用の14系客車奥はスハフ14-5、手前はオハ14-505。
続いて奥の留置線へ移動します。
JR北海道から譲渡された14系2両(奥からスハフ14-508、オハ14-504)と、一番後ろは車掌車ヨ8634。不思議な組み合わせ。
その前には21446F。ワンマン化工事を終えてこちらにやってきました。その後ろの12系は後述。
37番線に停車中の8111F。今日はサクラトレインとして634形は出払っています。
隣の36番線には352F。こちらも休車のまま。
352Fの前にももう1編成。こちらは351F。
8111Fは長いこと走っていないようですが、ドアの水垢が大分目立ってきています。
30番線の31609F+31409F、その隣の29番線にいる51067Fは休車中のまま。前回観察が12月ですから3ヶ月ほどこの状態と思われます。
続いて正門とは反対側に。
11606Fは転削のようです。
こちらから見る限りでは351Fは休車ではないように見えますが・・・。
12系ですが、錆止が塗られています。ドアはそのままのようです。
ドア部分と隣の客室窓は下まで広げられ、柵のようなものが取り付けられています。展望スペースか何か??
角度を変えて。その隣も柵のようなものが取り付けられています。ただ客室窓をやや大きくしたくらいに留めており、下までは広げていません。
内装や窓も全て撤去されているようです。どんな改造になるのか楽しみです。
※すべて公道より撮影。
まずは正門付近ですうが、51092Fがいました。検査入場のようです。既に屋外にいるのはクハ51092とモハ52092の2両のみ。他の車両は検修庫内のようです。
収容線には507Fが停車。
奥の方に進むと大樹用の14系客車奥はスハフ14-5、手前はオハ14-505。
続いて奥の留置線へ移動します。
JR北海道から譲渡された14系2両(奥からスハフ14-508、オハ14-504)と、一番後ろは車掌車ヨ8634。不思議な組み合わせ。
その前には21446F。ワンマン化工事を終えてこちらにやってきました。その後ろの12系は後述。
37番線に停車中の8111F。今日はサクラトレインとして634形は出払っています。
隣の36番線には352F。こちらも休車のまま。
352Fの前にももう1編成。こちらは351F。
8111Fは長いこと走っていないようですが、ドアの水垢が大分目立ってきています。
30番線の31609F+31409F、その隣の29番線にいる51067Fは休車中のまま。前回観察が12月ですから3ヶ月ほどこの状態と思われます。
続いて正門とは反対側に。
11606Fは転削のようです。
こちらから見る限りでは351Fは休車ではないように見えますが・・・。
12系ですが、錆止が塗られています。ドアはそのままのようです。
ドア部分と隣の客室窓は下まで広げられ、柵のようなものが取り付けられています。展望スペースか何か??
角度を変えて。その隣も柵のようなものが取り付けられています。ただ客室窓をやや大きくしたくらいに留めており、下までは広げていません。
内装や窓も全て撤去されているようです。どんな改造になるのか楽しみです。
※すべて公道より撮影。
タグ:南栗橋車両管理区本区 12系
12系の改造には、驚きを隠せません 20400系に続いて、な感じです 新栃木以北の日光線(東武日光駅、方面)や鬼怒川線の車両が大きく変わり、ますね
by あっきー (2021-03-29 08:33)
こんにちは。あっきーさん。
元々12系は部品取りでと思っていてましたが、ここにきて改造ですから、有効利用としたところが東武らしいです。
by nakka (2021-03-29 17:52)