南栗橋車両管理区本区観察(2020.8.10)

正門付近から。21435Fのうち、クハ21435とモハ22435がいました。残りは検修庫でしょうか。先月時点では検修庫脇の収容線にいましたので、遅い気がしますが。

SL検修庫の裏側(道路側)が開いていたので、C11 325の姿をチラッと見ることが出来ました。

北斗星カラーのDE10 1109の姿も。

裏手に行き、解体線には11631Fがいました。

37・36番線に停車中の350系。36番線(右)にいる352Fは相変わらず休車中。

353Fの先頭353-1には赤旗が刺さっていました。

30番線には31609F+31409F。29番線には51056F。

ところでホームドア対応なのか乗務員室扉に赤いテープが貼られるようになりました。こちらは11433Fですが、2・4・6両固定にも同じく赤いテープが貼られています。

2両固定の11264F。

10両編成は青いテープとなっています。副都心線と似ていますね。
そういえば35番線に長いこといた51008Fの姿が見えませんでした。もしかしたら検修庫内に取り込まれているのでしょうか。少なくとも移動しているとこを見ると地下鉄直通運用対応の工事が終わったのではと思いますが。

※すべて公道より撮影。

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