東武20000系列ワンマン化工事(2020.7.11) [鉄道(東武)]

手前に停まっているのはクハ21812。一部帯が剥がされたくらいです。まだ中間車両となる20050系がやってこないので、暫くは動きが無さそうです。

架道橋付近に移動して、こちらはクハ28804。正面運転台周りは目張りされています。乗務員室扉が外されているようですね。また、車体番号が消されています。

館林作業所入口付近に移動。こちらはクハ21804。建屋脇ににいたのですけど、こちらに移動してきました。

モハ27856。特に変わりは無いです。

モハ26856。同じく変化無しです。21804Fの先頭車を利用してこの4両で21446F(?)を造るのでしょう。

建物内にも何両がいますが、シャッターが降りていたので側面から。番号不明ですが、ドアボタンが取り付けられています。帯はまだのようです。

真新しいクーラーキセ。

側灯と、5ドアの締め切り表示器。

21435Fは完成して南栗橋に移動されました。

反対側から撮影。奥は冒頭で紹介したクハ21812で、手前がクハ28812です。
※すべて公道より撮影。
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2020/06/21 東武20000系列ワンマン化工事(2020.6.21)

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