南栗橋車両管理区本区観察(2020.1.13) [鉄道(東武)]
すっかりアップするのが遅くなりました。先週ですが20000系の様子と一緒に見てきましたので紹介します。ちょっと鮮度が落ちていますが・・・。
正門付近では81100Fがいました。検査のため森林公園検修区からやってきました。既にモハ83100と、クハ84100は建屋内に取り込まれていて、表にいるのはクハ81100とモハ82100の2両だけ。
SL試験線にいる71701Fは動き無しです。
ワンマン改造の終わった21434Fは収容線に。
反対側には塗装剥離したスハフ14-501の姿が見えました。色が違うところは錆止めでしょうか?
奥へ移動します。
解体線には61609Fがいました。
38番線の31609F。相方の31409Fの姿は無く、6両単独で停まっていました。運用に入っていないようですので、31606F+31406Fと同じく転属工事なのでしょうか。
隣の37番線にいる31604Fは31606Fとつながり、10両編成に組成されていました。工事を行っている気配も無く、いよいよ出場も近そうです。
反対側から。31606Fの乗務員室扉に青帯が貼られました。東上線のホームドアがらみでしょうか。また手前の51008Fは工事のためか資材が入れられています。
11番線に停車中の8506F+6155F。まだ繋がれたままです。
※すべて公道より撮影。
にほんブログ村
にほんブログ村
正門付近では81100Fがいました。検査のため森林公園検修区からやってきました。既にモハ83100と、クハ84100は建屋内に取り込まれていて、表にいるのはクハ81100とモハ82100の2両だけ。
SL試験線にいる71701Fは動き無しです。
ワンマン改造の終わった21434Fは収容線に。
反対側には塗装剥離したスハフ14-501の姿が見えました。色が違うところは錆止めでしょうか?
奥へ移動します。
解体線には61609Fがいました。
38番線の31609F。相方の31409Fの姿は無く、6両単独で停まっていました。運用に入っていないようですので、31606F+31406Fと同じく転属工事なのでしょうか。
隣の37番線にいる31604Fは31606Fとつながり、10両編成に組成されていました。工事を行っている気配も無く、いよいよ出場も近そうです。
反対側から。31606Fの乗務員室扉に青帯が貼られました。東上線のホームドアがらみでしょうか。また手前の51008Fは工事のためか資材が入れられています。
11番線に停車中の8506F+6155F。まだ繋がれたままです。
※すべて公道より撮影。
にほんブログ村
にほんブログ村
タグ:南栗橋車両管理区本区
コメント 0