南栗橋車両管理区本区観察(2019.11.16) [鉄道(東武)]
収容線には51063Fがいました。
71701Fの姿も。SL試験線のところにいました。
残り2両は建屋内でしょうか。
スハフ14-508とその後ろはオハ14-504でしょうか。特に変わりは無く。
離脱中のドリーム・カーと、ボロボロの12系。塗装がはげてきました。
スハフ14-501と思いますが。塗装を剥がしているようです。この車両もまた利用されるのでしょう。
こちら側はもうほぼ終わった感じです。
37番線にいる31606F。クハ31606の床下ですが、保安装置が外されたようです。
クハ36606。ライトにはカバーがされ、スカートが外されています。
こちらも床下がちょっとすっきりしています。
36番線の31406Fについてはクハ34406は電連が外されました。見づらくてスイマセン。。。
33番線には21411F。20400系は南栗橋-新栃木間の運用にも入るようになりました。
以上公道より撮影。
駅に戻ってきたら、丁度21412Fに遭遇。
側面は行先と種別が交互に表示されています。
このくらい一緒に表示できそうなものですけど・・・。
にほんブログ村
にほんブログ村
タグ:南栗橋車両管理区本区
お疲れ様です。ここに来てなぜ、31**6Fのみが東上線転属なのでしょう?やはり経年で廃車の噂が絶えない、9101F廃車の代替でしょうか。
31**9Fは検査も通し、地下直運用にも復帰しているみたいですので、こちらは当分安泰の様にも見えます。
9101Fは、電気品は経年でしょうが、車体はオールステンでまだまだ使えると思うんですよね。中間に運転台の無い、定員の多い車両ですし、延命工事施工して、機器更新して生き延びて欲しいのですけど。
by 私鉄沿線 (2019-11-17 03:22)
こんにちは。私鉄沿線さん。
理由はいくつかありそうですが…
1.日比谷線の着席有料列車による運用増として半蔵門線の運用本数を減らす。
2.50000系を半蔵門線直通に改良して30000系とトレードする。50000系列に統一?
最近森林公園検修区のほう見に行っていないので、何とも言えませんが。
車体は丈夫でも床下機器の枯渇問題がありますよね。10030系は部品ストックのためVVVF化していますし。
by nakka (2019-11-17 21:19)