東武20000系列ワンマン化工事(2019.5.26) [鉄道(東武)]
正面はモハ27851。前回観察と変わってません。
こちらはクハ21808。一部帯を剥がしたくらいです。乗務員室扉が外されています。
ライトも外されています。奥にいるのはクハ21852でしょうか。同じような状態です。
こちらはクハ28808。帯と車体番号が剥がされています。
クハ21808の正面です。全体的にまだ下準備といったところでしょうか。
建て屋の線路側にはまだクハ21805-クハ28805と、奥にモハ24852-モハ26852 モハ27852-クハ28852がいます。一部車両は車体番号が消されています。
なぜか「竹ノ塚」を表示。
さて2019年度鉄道事業設備投資計画では20400系は5編成。既に21858F のうち、4両を改修した21432Fが出場していて残りの21858Fのうち2両と、21806Fの先頭車両2両を改修した編成21442Fがまだ建物内にいるので、残り4編成ですから、ここにいる車両全てを改修して今年度の改造は終わりという計算になります。
21806-26858-27858-28806→21442F(屋内)
21851-24851-23851-28851→21433F?(屋内)
21808-26851-27851-28808→21443F?
21852-24852-23852-28852→21434F?
21805-26852-27852-28805→21444F?
恐らく今年度の70000系が甲種輸送されてくるの12月か1月くらいでしょうから、年内は20000系列の余剰廃車は発生しないと思います。
※すべて公道より撮影
2019/04/30 東武20000系ワンマン化工事(2019.04.30)
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2019/03/08 東武20000系列ワンマン化工事(2019.3.08)
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