北海道新幹線奥津軽いまべつ駅状況(その2)[終] [鉄道(JR北海道)]
北海道新幹線が開業して間もなく1ヶ月が経とうとしています。今回は開業した「奥津軽いまべつ」を紹介します。
奥津軽いまべつ駅。バスロータリーがあります。バスは小型タイプのバスで運行されています。
奥は「びゅう」と書かれたバス停。観光バスの設定があるのでしょうか。
正面玄関を入ってすぐにエレベータ乗り場と階段があります。一旦地上4階程度の高さまで登る必要があります。エレベータは二基あります。
新幹線乗り場へ続く連絡通路。多くの人がいます。どうやら新幹線の入線を待っているようでカメラやスマホを片手に見つめていました。因みにこの後ガランとしており、駐車場に停めている車の台数もやや減っていました。
新幹線ホームは屋根で覆われているので入線の瞬間しか撮影チャンスはありません。
連絡橋から青森方面を撮影。右端は津軽線の線路。中央は保守基地です。
反対側三厩・木古内方面を撮影。左側に津軽線の津軽二股駅が見えます。中央のシェルターは津軽今別への連絡通路ですが、撤去されずにそのままの状態で残っていました。
新幹線の両側は貨物列車が走る構造です。
改札口手前にはみどりの窓口があります。駅員が常駐しています。JR北海道の駅員が本州にいる唯一の駅かと。
改札を抜け突き当りが荒馬の壁画が飾られています。
駅構内は2面3線の構造です。ホームはホームドアが設置されています、
ホームの幅が狭いせいか椅子は折り畳み式。
待合室とエレベータ乗り場は一体化されています。
時刻表。在来線時代は1日2本でしたが、新幹線は7本と3倍以上に増えています。
さすがに「津軽今別」の看板は撤去されました。
<関連ブログ>
2015/10/10 北海道新幹線奥津軽いまべつ駅状況
奥津軽いまべつ駅。バスロータリーがあります。バスは小型タイプのバスで運行されています。
奥は「びゅう」と書かれたバス停。観光バスの設定があるのでしょうか。
正面玄関を入ってすぐにエレベータ乗り場と階段があります。一旦地上4階程度の高さまで登る必要があります。エレベータは二基あります。
新幹線乗り場へ続く連絡通路。多くの人がいます。どうやら新幹線の入線を待っているようでカメラやスマホを片手に見つめていました。因みにこの後ガランとしており、駐車場に停めている車の台数もやや減っていました。
新幹線ホームは屋根で覆われているので入線の瞬間しか撮影チャンスはありません。
連絡橋から青森方面を撮影。右端は津軽線の線路。中央は保守基地です。
反対側三厩・木古内方面を撮影。左側に津軽線の津軽二股駅が見えます。中央のシェルターは津軽今別への連絡通路ですが、撤去されずにそのままの状態で残っていました。
新幹線の両側は貨物列車が走る構造です。
改札口手前にはみどりの窓口があります。駅員が常駐しています。JR北海道の駅員が本州にいる唯一の駅かと。
改札を抜け突き当りが荒馬の壁画が飾られています。
駅構内は2面3線の構造です。ホームはホームドアが設置されています、
ホームの幅が狭いせいか椅子は折り畳み式。
待合室とエレベータ乗り場は一体化されています。
時刻表。在来線時代は1日2本でしたが、新幹線は7本と3倍以上に増えています。
さすがに「津軽今別」の看板は撤去されました。
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2015/10/10 北海道新幹線奥津軽いまべつ駅状況
2016-04-23 19:19
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