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南栗橋車両管理区本区観察(2016.3.11) [鉄道(東武)]

今日はお休みをいただいたので午後から検修区へと足を運んでみました。

新幹線高架下付近にある検修施設。入口辺りで作業を行っていました。

奥(栗橋方面)はこんな感じです。前回は通行止めでまともな撮影は出来なかったので今回は紹介します。

正門付近では105Fが2両だけ屋外に出ていました。

前回も紹介しましたが検修棟脇に敷設された線路。奥にも1本敷設されています。

中間付近ではシーサスクロッシングが設置されています。公道からではあまりよく見えません。

奥では建物の基礎工事を継続して行っています。

!!何かぶつかったのでしょうか?

この辺りは特に変わりはありません。

建屋の手前、解体線では11801Fが停車。数人の作業員が車両の前に集まっています。

角度を変えて、モハ17801のようです。

前の方のモハ13801も同じく。補助電源装置の交換でしょうか??こちらは偶々人が居なくなった時に撮影。

その隣の転削線では8170Fが停車中。

電38と37には新旧「りょうもう」号の顔合わせ。200系は検査でやってきたのでしょう。普段見られない連結器が見えます。

本線側では10000系列が待機中。右端は31609F+31409F。
※全て公道より撮影。
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hanamura

東武ファンフェスタ・アングラ編(?)不躾発言すみません!
私にとっては大好物の連発でス、ありがとうございまス。
明日、18切符利用で、東武南宇都宮を目指しまス。
目的は、「鉄」でなくて「鶏」ですがぁ・・・。
by hanamura (2016-03-11 23:36) 

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