西武池袋線・石神井公園駅改良工事(その41)：ひとりごと：SSブログ

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西武池袋線・石神井公園駅改良工事(その41)　[鉄道(西武)] [編集]

南口駅舎跡に建設中のマンションは鉄筋が姿を現しました。

ホームから見られるかと思ったのですが、遠すぎました…。

車内から撮影。引上線脇に乗務員向けのステップが設置されていました。左右共用で手前は8両。奥が10両。

旧石神井公園第3踏切から大泉学園方面。詰所があった場所は解体され、更地になっていました。今後は道路を作ることになると思います。高架下は金網で仕切られています。

車内から撮影。以前あった地上からのアプローチ部分は側壁が設置されていました。

旧石神井公園第4踏切。高架下には何メートルかおきに高架橋へ上る作業用の階段が設けられています。

同地点から石神井公園駅方面を撮影。

同地点から大泉学園方面を撮影。重機が数台搬入されています。右側の道路は高い仮囲いが撤去されました。線路際にあった木花が伐採されすっきりしています。

第4踏切と第5踏切の間辺り。新たに南北を結ぶ道路が出来るようです。

旧石神井公園第5踏切から石神井公園方面。手前には塩ビ管が置かれています。雨水向けの配管でしょうか。

旧石神井公園第5踏切から旧石神井公園第8踏切にかけては前回と特に変化は無いですが、高架橋下には道路でよく見るL型集水桝が設置されていました。

旧石神井公園第8踏切。右側の高架下工事が完了し、仮囲いが撤去され、金網で覆われるようになりました。

同地点から石神井公園方面。こちらも高架下がすっきりしています。住宅地側の仮囲いは撤去され鉄線の柵に変わっています。11月19日から左の側道から2つ先の高架橋の下をくぐっていましたが、右側・大泉高校側にルートが変わりました。

新しく作られた側道。ここにも工事現場の事務所があったのですが、撤去された後に作られています。右側にあった迂回路は跡形もありません。

いつから正面の道路に迂回していたのか不明です。前回の観察ではなかったです。何れまた通れるようになるのでしょうか。

団地の裏側にある線路跡。こちらも仮囲いが撤去され鉄線の柵に変わっています。

大泉学園側から撮影。

線路際のケーブル溝は完成していました。

2015-11-29 18:28 nice!(4) コメント(0) トラックバック(0)
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