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南栗橋車両管理区観察(2013.6.02) [鉄道(東武)]

窓開閉化工事を行っていた51058Fですが、工事が完了して場所を移動していました。

このまま検査入場でしょうか。

11032FはVVVF改造が完了したものの、まだ動く気配は無さそうです。前回紹介時と変化はありませんでした。クハ10032床下にあった統合型保安装置が未だ取り付けられてません。取り外された装置は脇に置かれたままです。

前回紹介できませんでしたがモハ15032もVVVF化が完了してました。

11454Fの行先指示器はスカイツリーライン仕様に変わっていました。なぜか連結器は変えられていません。この編成の浅草寄りに停まっていた11653Fは一足先に出場し、七光台支所へ転属されたようですね。

11454Fの隣は51060F。

モハ58060の窓が開閉化されるように改造されています。見づらいですがその手前の車両モハ59060に弱冷房車シールが1箇所貼られてません。

モハ55060も窓開閉化工事が完了していました。

11436Fは検査から出たてなのか床下が綺麗になっていました。

ドア横、何かとぶつかった跡が残っています。

11437Fは行き先指示器を[臨時]幕のまま動きがありません。
※全て公道より撮影。
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