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南栗橋車両管理区観察(2012.5.20) [鉄道(東武)]

まず、11656Fですが、特に目立った変化はありませんでした。



森林公園検修区ならもう終わっても良さそうな時期なのですけどね。観察してからかれこれ1ヶ月半経とうとしていますし。



柵側にピントがあって見づらいですが、浅草側にいた11452Fは工事が完了したのか移動していました。



11656Fの隣には31405Fが単独で停まっていました。よくある光景なのですがよく見ると連結器が交換されています。近々東上線への転属がありそうです。



角度を変えて撮影。秩父鉄道内は機関車による牽引のためでしょう。



検修庫側にはリニューアルされたスペーシアが2両。107F(107-6,107-5)です。この反対側にある収容線には2両(107-1,107-2)いました。こちらはまだ塗装変更前の状態。8132F=8533Fもいました。



正門に回ってみると工事の終わった11452Fがいました。



側面の行先指示器の幕が赤地に白抜き文字と本線のものに変わっています。どうやら11452Fは本線に転属するようです。恐らく11656Fも同様なのでしょう。



クハ11452の床下。新たに統合型保安継電器が取り付けられています。・・・どことなく新品ぽく無いように見えます。

※全て敷地外より撮影。



この日31605Fはスカイツリーラインで運用に就いていました。31405Fだけの転属とは考えづらく、この編成も一緒に東上線に送られるのではと思います。11452F,11656Fとのトレードでしょうか。
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