森林公園検修区近況 その2 [鉄道(東武)]
前回に引き続き森林公園検修区近況です。
まずは10000系2両固定の11202F、11201Fと共に森林公園検修区に配属されましたが、11202Fの紹介はまだですね。
まだ10両に組成はしていません。正面の幌が撤去されています。また連結器の電気連結器が撤去されていますね。
館林にある津覇車両で4両編成化された8199Fのうち81100Fが森林公園に戻ってきました。

森林公園検修区所属のワンマン列車は皆クハ8400の幌が撤去されています。もう池袋口で活躍することがないのか、4両だからさらに小川町方に連結する必要がないのか・・・。
50000系列はダイヤ改正を知らせるステッカーが貼られていました。今のところ51001Fと51071Fの2編成。

新登場と新・東上をかけているのかなと思えますが、何が新登場するのかいまいち(苦笑)

まあ、TJライナーのことだと思いますが。ちなみにTJライナー用の50090系は特に何も飾られていませんでした。恐らくこのまま2週間休車状態が続きます。せっかくの新車なのに勿体ない。
最期に9000系のリニューアル工事ですが、概ね終わったようで作業をしている人影は見あたりませんでした。

フルカラーLEDに取り替えられ動作の確認を行っているようでした。

正面のスカート取付、床下は真新しいグレー色の副都心線対応の機器が取り付けられています。

パンタグラフは従来のままですが、近いうちにシングルアームに置き換えられるでことしょう。
※全て敷地外で撮影しています。
2008-05-31 19:55
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